2018年11月06日

「利尻島の漁業遺産群と生活文化」が北海道遺産に選定されました!
去る11月1日(木)に札幌市において「北海道遺産第3回選定証授与式」が開催され、この度の北海道遺産第3回選定募集に際し、申請しておりました「利尻島の漁業遺産群と生活文化~海の道がつくりあげたヒトとモノの交流史~」が選定され、選定証が授与されました。
利尻島内にはかつて栄えたニシン漁など近世以降の漁業と移住の歴史を物語る、小さな港「袋澗(ふくろま)」や「釜場」などの漁業遺産群や歴史を物語る石碑や獅子舞などの生活文化の名残が今もなお点在しております。
今回の選定を受け、この遺産の価値が広く世間に公表され、島に暮らす人々にとっても、その価値を改めて知る機会となる事を期待しながら、今後も関係機関と協議・連携を図りながら、後世に渡り遺産の価値を再認識しながら、新たな価値の創造や、観光資源としてこの漁業遺産を物語るストーリーを伝える仕組みの構築と仕事の創出や保全継承に繋げていきたいと考えております。

   選定証 選定証授与式

   袋澗 南浜獅子神楽

※北海道遺産は今回の第3回選定において、当地域を含めた15件が新たに選定(申請総数は64件)され、既存選定の52件と合わせ67件となりました。

・北海道遺産協議会HP公表記事はこちらから⇒北海道遺産第3回選定を決定・公表いたしました!
・第3回選定に係る概要はこちらから(PDF)⇒北海道遺産第3回選定の決定について

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