気 候

気 温

日本最北に位置しながらも360度海に囲まれているおかげで、一番暑い8月でも30度を超えることは稀、また、冬期間の一番冷え込む1・2月は氷点下10度より冷え込む日も数えるほどで、気温だけでいうと北海道の北部地方の中ではすごし易いといえます。


年平均風速も5mを超えほとんど毎日風が吹いていますが、島が丸い地形という事もあって季節によっては、風の吹いている地区とほとんど吹かない地区があります。

島の風島では風の方向をこう呼んでいます!
東風  →  ヤマセ
南東  →  ミナミヤマセ
南風  →  クダリ
南西  →  ヒカタ
西風  →  ニシ
北西  →  タマカゼ
北風  →  アイ
北東  →  シモカゼ

※冬の雪混じりの突風の事を「ヒタキ」とも言います。






春一番が吹き、雪解けが一気に進むこの時季は、比較的天気のよい日が多いです。また降水量も一番低い時季です。


夏の風向は、およそ南西からの風が多く5mを超えることも少なくないので、夏の風物詩である昆布干しでは、昆布が飛ばされないよう網を掛けることもしばしばあります。


台風崩れの低気圧が通過したり、大陸から寒冷前線がかぶってきたりで、1年の中で最も降水量(雪の日もある)の多い時季です。風向もまた様ざまですが、日に日に西から北西の風多くなりあっという間に冬が訪れます。


風雪の伴う北西の風が多く、町の西側では吹き溜まりで通行止めになる事がありますが、年間の積雪量は1.5mと北海道内陸部に比べると少ないほうだといえます。また、3月には「彼岸荒れ」(発達した低気圧)が必ずありそれを過ぎると春が近くまで来ています。


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