野鳥観察


 日本最北の野鳥の島 ”利尻島”
 
 
 利尻島は北海道北部の日本海に浮かぶ周囲約60kmの島です。島の中心には1,721mの利尻山がそびえ、山を取り囲むように豊かな森が広がっています。利尻島にはヒグマやヘビなどは生息しておらず、島内で見られる動物はイタチやシマリスなどの小動物です。こうした島の特性から、利尻島は野鳥にとって格好の繁殖地・休憩地となっており、これまでに確認された野鳥は320種を超えます。

バードウォッチングにおすすめの時期は森の葉が生い茂る前の4月下旬~5月末です。本格的な観光シーズンを迎える前で、静かに野鳥を観察できます。また、国の天然記念物でもあるクマゲラの繁殖期でもあるため、クマゲラを一度見てみたいという方にも絶好の時期です。


主な野鳥一覧

 春~夏に見られる主な野鳥を紹介します。
 春~夏の野鳥マップ(クマゲラMAP)はこちら








   

天然記念物 クマゲラ

 北海道と東北の一部にしか生息しない国内最大のキツツキで国の天然記念物にも指定されている。利尻島の原生林では比較的容易に見ることができる。
   

 町の鳥 コマドリ

 利尻富士町の”町の鳥”にも指定されている鳥。利尻島内ほとんどの場所ででその鳴き声を聴くことができる。
 
 


オジロワシ・オオワシ

 冬になると天然記念物のオジロワシや、オオワシなどが海岸沿いなどで見られるようになる。



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