高山植物

  利尻山に足を踏み入れると、たくさんの高山植物が登山者の目を楽しませてくれます。中には利尻特有の花もあり、9合目上部には高山植物が咲き乱れるお花畑もあります。



 まちの花に指定されているこのリシリヒナゲシ、利尻島固有の花で、茎の上部に1個だけ花がつきます。主にガレ場やレキ地で咲いています。         利尻山9合目付近からの登山道沿いに良く見られます。開花後、日にちが経つと紫色が薄くなることがあります。




山頂付近の草地や岩場に咲くこの花は、北海道の固有種です。  9合目上部のお花畑に群生しているボタンキンバイ、これも利尻島の固有種で花びらが十数枚にも重なっているのが特徴。




 利尻山の沓形ルート三眺山(さんちょうざん)付近に群落が見られます。花の直径は2cmくらい。  花びらの形が馬のひずめに似ているとことからこの名前がつけられたそうです。紫色のすじ模様がついているのが特徴。




 利尻山9合目付近から頂上のレキ地や草地に咲いていて、1本の茎から10個ほどの花が咲くのが特徴です。  青紫色のこの花は花びらの先端がとがっていて、茎の先に1個が上から横向きについている。
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