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保険料

会計課 税務こくほ係

保険料

保険料は、被保険者一人ひとりにかかります。

保険料は、被保険者の方全員に等しく負担していただく「均等割」と、その方の所得に応じて負担していただく「所得割」の合計になります。

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保険料の軽減

世帯の所得に応じて、保険料のうち均等割が次のとおり軽減されます。なお、軽減は、被保険者と世帯主の所得の合計で判定します。また、被保険者ではない世帯主の所得も判定の対象となります。

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保険料率の決定のしくみ

保険料は後期高齢者医療広域連合で決定され、2年に1度見直されます

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保険料のお支払いについて

特別徴収(年金からのお支払い)

保険料は、原則として介護保険と同様に、年金から引かれます。これが「特別徴収」という方法です。

普通徴収(納入通知書もしくは口座振替でのお支払い)

次のいずれかに当てはまる方は、特別徴収ではなく市町村が発行する納入通知書や口座振替により保険料を納めます。

これが「普通徴収」という方法です。

・年金額が年額18万円未満の方(介護保険料が年金から差し引かれていない方)

・介護保険と後期高齢者医療制度の保険料の合計が、介護保険料が引かれている年金額の半分を超える方

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